援交掲示板ナビ
みなさん、初めまして。
全国出張に飛び回りつつ、出会い系でネトナンを繰りかえしているサラリーマンです。
私が出会った女子たちのご報告をしてまいりたいと思います。
それではまず手始めに、私のホームである東京の援交女子のご紹介から。
彼女は荻窪に住む28才。結婚歴3年になる人妻さんです。ハピメの掲示板をみてレスを返しました。有料サイトですがメールでLINEのIDを交換すればタダって事ですね(笑)
私の経験上、援交する女子には二つのタイプがいます。
ひとつは純粋にお金を稼ごうとしている「ビジネス援交タイプ」。
もうひとつが結婚生活に嫌気が差していて、とにかく見境なくエッチして憂さを晴らそうとしている「ヤケクソ援交タイプ」です。
で、このヤケクソタイプと遭遇すると、まれに「タダマン」できることがあります。
彼女はまさにこの「ヤケクソタイプ」でした。
どうすれば「タダマン」にできるかどうかは、一概にはいえません。ケースバイケースです。
彼女の場合に限っていうと、「ものすごく身体の相性がよかった」ということになるんでしょうか。女子の方がエッチでものすごい充実感を得られたりすると、なんとなく「金をよこせ」とはいいずらい、そんな気持ちになってしまうんでしょうね。
そもそも私は私で、ちょっと特異体質なんです。
女子の身体を舐めるのが大好きで、「舐め続けること」がまったく苦ではありません。むしろ舐めれば舐めるほど興奮してくるタイプの「舐め犬」です。
で、今回の彼女はというと、舐められることが大好きな「ベロ好き女子」だったわけです。
そういう二人がエッチを始めるとどうなるか、もう薄々おわかりかとも思いますが、これはもうずーっと「舐めっ放し」です。
耳であれ、背中であれ、お尻であれ、乳首であれ、アヌスであれ、私は彼女を舐めて舐めて舐めまくりました。とくにクリトリスは、ショートケーキに於けるイチゴと同じで、私にとってもっとも貴重でインパクトのある感覚器官です。さらに彼女のクリトリスは陰核亀頭がやや肥大しており、じつに私の「舐め心」を刺激する形をしていたんですね。
まあ、そんなふうな好条件が重なったこともよかったのだと思います。
「あ、あああ、そこいい! 吸って! もっと、もっと、もっと、ぐちゅぐちゅにしてえええ! あ、またいく、いっちゃう、いくいくいく、あ、いくううう!」
彼女ははしたない言葉を連発しながら、何度も何度もいってしまいました。
その代わりといってはなんですが、早漏気味の私は、挿入してからはわずか3分ほどで果てました。
彼女が「タダマン」にしてくれた理由は、あまりにも私が「哀れ」だったからかもしれません。
>> 最近、撮影した素人の援交女です!狙うべきポイントを紹介!
Copyright © 援交掲示板ナビ All Rights Reserved.