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横浜の援交女子とタダマンできた

タダマン


みなさん、ちょっと胸に手を当てて自分の過去のエッチを思いだしてみてください。

その時々で、歓びや悲しみ、虚しさや怒り、おそらく色々な思いを抱きながら、みなさんチンコを勃てていたことと思います。

でも、その中で、大笑いしながらエッチしてたことってありますか?

おそらくないと思います。少なくとも、私はその女子と出会うまで、「大笑い」がどれほどセックスを台無しにする行為であるか、知りませんでした。簡単にいってしまうと、「笑い」というのは欲情と相殺関係にあるんですね。つまり、笑いというのは急速に男の性欲を萎えさせる効果があるのです。

先日、横浜出張にでかけたときのことです。私はその日、早めに商談を切りあげ、夕刻からグチョグチョのセックスを愉しむつもりで、Jメールを利用して援交女子と待ち合わせました。


横浜の写真


相手の彼女は自称25才。でも、見た目は軽く30才を越えている人妻でした。正直この段階で私はかなり引きました。

とはいえ、ここでチェンジしてしまったら、おそらくその日はマンコにありつけません。

そこで、なんとか自分で自分を盛り上げて、横浜駅西口のラブホに入りました。

彼女はなんか不必要に大らかな感じのする女子でした。あるいは大阪のおばちゃん的なバイタリティと図々しさを備えた女子でした。

「すみませーん。一応前金でいただくことになっているんですけど」

部屋に入るなりニコニコと人の好い顔を浮かべて金を請求してきます。仕方なく私が金を渡すと、それをナイトテーブルに置き、

「もらったらハメ返す。三倍返しだ!」

といって、一人で大受けしています。半沢直樹のつもりのようです。

私はここでもちょっと嫌な予感がしました。


出会い系サイト


その事件は例によって私が舐め犬に変身した最中に起こりました。

私が夢中になってクリトリスを舐めていると、彼女のアヌスがピクピクと収縮を繰りかえし始めました。もちろん私はそれを絶頂に近づいた兆候だととらえ、さらに舌の動きのピッチを速めました。

そのときです。

ぷう。ぷ、ぷ、ぷ、ぷう。

と、彼女が間の抜けた屁をぶっ放しやがったのです。アヌスの収縮は感じているのではなく、必死に屁をこらえていただけだったのです。

それだけではありません。

次の瞬間、彼女は口からもブホっと息を吹き出し、笑い始めました。

「アーハハハハ!こんな時、おならなんかしたら、シラけちゃうよね!」

彼女のいう通りです。私のチンコは彼女の放屁を境にみるみる萎んでいきました。

「ごめーん。ちょっと気分変えてくるわ」

彼女はそういうとさっさとベッドを下りてシャワールームに入りました。

残された私は茫然と彼女を見送り、やがて猛烈に腹が立ってきました。

てめえで間抜けな屁をぶっ放しておいて、なにがシラけちゃうだ、三倍返しだ、バカ野郎!

私はもう完全に彼女とエッチする気を失い、ナイトテーブルの金を握りしめて逃げました。



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