
援交掲示板ナビ
大阪出張に訪れたときです。
私は、たまにはネットではなく、リアルな世界で援交女子を探してみよう、と思い、とある出会いカフェに入ってみました。
思えばこれが間違いの始まりでした。
入った時間帯が中途半端だったせいか、店内に女子の姿がぜんぜんみあたりません。待機していたのはハニワ顔をしたデブと、カマキリめいた顔の痩せぎすの、二人きりです。出直そうとも思いましたが、規定の時間はまだ余っています。そこで、とりあえずハニワ顔の女をプライベートルームに誘ってみました。そしたらいきなり彼女のほうから援交を持ちかけてきたのです。
私はまるで究極の選択を迫られたような気持ちで、とりあえずハニワのいい所を探してみました。たしかに顔はだめです。しかもデブです。しかしデブはデブでもお肌がかなり綺麗です。ってことは舐め心地はよさそうです。うううう。どうすればいい。
色々迷った挙句、結局私は彼女の申し出を受け入れてしまいました。
ところがこのハニワは、顔だけでなく頭のネジもゆるんでました。
さかんに「栗滝」という名前の芸能人のことを褒めているので、誰かと思ったら、それは「滝クリ」こと滝川クリステルのことでした。韓流スターのイ・ビョンホンのことはイボ・ヒョンと呼んでいます。
萎えそうになる気持ちを必死に立て直しながら、ビジホに入ると、まず彼女からシャワールームに入りました。間もなくシャワールームから彼女の鼻唄がきこえ始めました。AKBの歌のようですが、それがちっとも前に進みません。
それでも私はベッドに入ると、なんとか彼女を感じさせてやろうと懸命に舌技を駆使しました。舐め犬に徹しました。しかし、彼女はたいして感じません。どうやらAKBの歌の続きを思いだそうとしているみたいです。
こうなったら射精だけでもしておこうと、私は気持ちを切り替えました。早漏だから、挿入さえしてしまえばいくのは簡単です。しかし、私は勃ちませんでした。
まったく暗澹たる気持ちで行為を終え、仕方なく彼女に約束の1万円を差しだしました。
そしたら彼女は口をとがらせていいました。
「え?あたし、ユキチ2枚っていったはずだよ」
そんなこといってるはずがありません。こんなハニワ女から2万などといわれたら、私はその場で援交を断っていました。頭がバカなハニワはいってもいないくせに、2万といった気になっているのです。
結局「言った、言わない」で揉め続け、私は間をとって1万5千円を支払うことになりました。
彼女はそれでも不服だったみたいで、「だからオヤジの相手っていやなんだよ……!」と捨てセリフを残して部屋を出ていきました。
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