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僕は営業という仕事柄、よく地方出張に赴きます。出張中はスケジュールにも融通が利くし、また宿泊代は会社持ちです。つまり「援交経費」は節約できます。
なので出張の数日前からご当地の援交女子を探して、出張日程に合わせてアポ取りすることにしています。
その彼女と出会ったのは大阪出張のときです。今年22才。とっても明るく健康的な、今風の女の子でした。
でも、彼女はちょっと変わった性的趣味を持っていました。
以前付き合ったいた彼氏から、冗談で通販のアダルトショップで売っている「膣圧トレーニング機」なる器具をプレゼントされ、それからずっと膣圧トレーニングを続けている、というのです。
「ちゃんと膣圧のメモリーも付いているから、膣圧が上がってくるのがわかるんだよ」
「それどのくらい続けているの?」
「もう半年になるかなあ」
僕は内心、彼女のマンコがいったいどのくらい絞まるものなのか、ものすごい興味と期待をよせていました。
でも、実際挿入してみると、ほとんど違いがわかりません。つまり、「いたって普通の絞まり」だったんです。
「どうだった? 気持ちよかった?」
そこで僕ははたと思いました。
もしかしたら以前の彼女はとんでもなくガバガバだったのかもしれない、それで興ざめした彼氏が仕方なくトレーニング機を買ったのかもしれない、そうしてトレーニングによってようやく膣圧が「平均値」になっただけなのかもしれない………。
でも彼女には、
「さすが鍛えてるだけあるね。すっごい気持ちよかったよ」
そうお世辞をいっておきました。
なんかすごく損をした気分でした。
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